45 件見つかりました

京都市地域の空き家相談員

京都市では、空家でお困りのオーナー様に対して、気軽に空き家に関して相談できる体制をとっており、地域に根ざした「街の不動産屋さん」に「京都市地域の空き家相談員」として登録致しております。 相談は、無料となっております。北区にお持ちのオーナー様は、当社も「京都市地域の空き家相談員」として登録致しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。    

詳細を見る

京都市空き家活用に関して補助金制度

空き家をお持ちのオーナー様で、どうしていいのか分からないという方。 京都市では、空き家の活用や流通を促進するとともに街づくりの活動拠点など地域活性を支援する為に「補助金制度」を創設しております。 悩んでいるオーナー様、一度ご相談下さい。色々なご提案をさせて頂きます。

詳細を見る

田舎の実家が空き家になってしまいました!

一人暮らしの母親が、施設に入る事になり、特定空家に認定されてしまうかもしれないというご質問を頂きました。 頻繁に実家に帰り、ご近所と交流を保ち空き家では無いという既成事実をつくるのはむずかしいかと思います。 こういった場合は、やはり第三者が本人に代わって財産の管理や法的行為を行う「成年後見制度」を利用することをお勧め致します。お母様に代わり市町村と空家をどう管理していくか話し合ってくれます。

詳細を見る

行政代執行、京都市。

「ゴミ屋敷」に関しては、各地域で様々な問題となっておりますが、11月13日、京都市にて行政代執行によるごみの強制撤去を実施したと報道がありました。今回は、何度も住人にゴミを撤去するよう指導した結果、それに応じなかったので、行政代執行に至ったとの事で、自分には関係がないと考える方が多いかと思いますが、空き家をお持ちのオーナー様は、少し心配された方が良いかと・・・・・ 誰も住んでいない空き家だと分か……

詳細を見る

空き家の定義!

「空家」とは、一体どのような状態の建物を指すのでしょうか? 判断の基準として概ね1年間、その建物を使用していな状態にある事を指します。また、使用している、使用していないという判断は、下記のように客観的に判断されます。 ○電気・ガス・水道の使用状況(それらがスグに使えるかどうか)。 ○その建物の人の出入の有無。 ○その建物の管理が行われているかどうか。 ○その建物の登記記録、所有者などの住……

詳細を見る

空き家は年々増加しています。

総務省の調査で、住宅に占める空家率は年々増加していると発表されています。そのような空家の増加に伴い空き家の近隣住民からは、「地震がおこれば」「放火されたら」など不安の声が上がっています。 現在のところ全国で400以上の自治体が空き家対策の条例を制定しています。

詳細を見る

京都の空き家が増えている理由

色々な理由がありますが主な理由としては、 ●相続税が支払えない為に遺産放棄してしまった。 ●リフォーム、リノベーションしたいが、その費用がない。 ●空家にしているが、他に用途が思いつかない。 以上が、理由として挙がるそうです。全体的に資金面の問題が一番多いようです。

詳細を見る

京都で一番空家が多い地区は?

少し古いデータですが、軒数でいうと京都市伏見区が1番、次いで京都市左京区の順になります。 また、空家率(空家数/住宅数)になると、京都市東山区、次いで京都市北区の順になります。

詳細を見る

全国で増えている空家

全国的に、誰も住んでいない「空家」が増加傾向にあることが問題になっています。個人住宅でも約270万戸あるそうで、今後も空家が増加する傾向は続くと見られています。

詳細を見る

看板の落下事故急増。

看板の落下事故に関して、国土交通省が調査した結果、約1,500棟に取り付けている状況に問題があったと発表しました。各都道府県は所有者に対して、補修を求めています。看板などに限らず、瓦なども飛んでしまう危険性があるので、怖い話ですね。

詳細を見る